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①浴衣の帯の選び方

おはようございます。

もう直ぐ浴衣の季節がやってきます。

最近、浴衣についてのご質問をいただくことが多くなってきました。

「浴衣と帯は何色がオススメですか?」

「大人は浴衣より夏着物がいいんですか?」

「浴衣はどこで買ったらいいですか?」…

生徒さんには直接お答えしていますが、

参考までに浴衣について書いてますので興味のある方は読んでみてくださいね。

本日は

①浴衣の帯の選び方

です。

まず、浴衣の帯にも種類があるのをご存知ですか。

よくある浴衣用帯。

半幅帯のなかでもネットショップなら1000円程で購入できる1枚仕立ての帯です。

一枚仕立て。側面を見るとわかりますね。

こちらは浴衣のみに使用できる帯になります。

そしてもうひとつが

半幅帯の中でも、二枚仕立ての「小袋帯」といいます。

こちらも側面を見るとわかります。

表と裏の二枚を縫い合わせてあります。

なので厚みも適度にあって、しっかりとしている印象です。

大人(30代以上)の浴衣姿にオススメしたいのは、この小袋帯タイプです。

二枚仕立てなので暑い!

という声もありますが、一枚仕立てでもなんでも暑いものは暑いのでそんなに大差ありません。

着物(浴衣)を着るには覚悟が必要です(笑)

小袋帯タイプのメリットは、浴衣以外の着物(小紋、ウール、紬)にも使用できること。

浴衣しか着ないという方にも、30代以上の皆様には、ぜひこの小袋帯タイプをオススメします!

ちなみに20代以下の方は一枚仕立ての帯でも、作り帯でもいいと思いますよ^_^

若い時は何を着ても許されるのです!!

金額的には

小袋帯タイプは、数千円程度から高いものでは数万円まで。浴衣に合わせることを中心に考えるなら、高価なものよりも、手頃なものを数年で買い換えるほうがオススメです!

帯は基本的に洗ったりしませんので、夏は特に汗や汚れがつく事も考えておきたいですね。

あと肝心な色、柄ですね。

色選びは好みもあるかもしれませんが、ひとつ言えるのは帯の両面が色が違っているものがオススメ!

(同系色より反対色、全く違う色なら尚良い)

こんな感じ↓

理由は、

両面表として2パターン使えるのはもちろん、帯を結んだ時にちらっと見える裏の色が立体感を出して、より華やかに見せてくれるからです。


前も

折り返した場合も、色がはっきりと違うほうがアクセントになりますね。

そして最後に帯の長さと帯幅について。

帯の長さは時代とともに変化しています。

この帯は、私の祖母のもので多分50年以上前のもの。

未だに使えるところが素晴らしい!

こちらは長さ3.5m 幅は15㎝

昔のものは結構このサイズ多いです。

2年程前に購入した現代のものは

長さ4m 幅17㎝

全てではありませんが、最近のものは長さも長く幅も広めになっています。

理由として考えられるのは、着物の用途の変化、帯の結び方が変化してきたこと、着る人の体型の変化など。

着物も帯も時代に合わせて実は変化しています。

これから購入される方で、

華やかな帯結びにしたい!

と思われる方は長めのものをオススメします。

また、貝の口、矢の字など背中にぴったり添うタイプの結び方がお好きな方は4m以内の短かめのものを選ばれると結び易いです。

ご自宅や実家に帯がある!

という方は、帯の長さに合った結び方を知ると色んなバージョンができて浴衣を着るのも楽しくなりますよ!

実は、きもの着付けさくらの初回体験レッスンは=浴衣の着付けの基本レッスン!!

なので体験レッスンを受けるだけで、浴衣の着付けと帯結びの基礎を学ぶことができます。

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長くなりましたm(_ _)m

次はオススメの帯をご紹介しますのでお楽しみに!!

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